今日の昼間、
赤坂8にて、待機になる。昼食を摂り、本を読んでいると携帯がなった。
「お、実家から電話だ」
「もしもし」
「けんすけ?お母さん」
「うん、なに?」
「お婆ちゃんが亡くなった」
「、、、、、、、、、、分かった」
「だから、なるべく早く帰って来て」
「了解」
直後、配車に連絡を入れる。
「はい、Sハイ○○です」
「お疲れ様です。けんすけです。あの、実家で不幸があったので、上がりOKでしょうか?」
「あ、、、、はい。赤坂は上がりOKですよ」
「じゃあ、すみませんが、今日はこれで上がります 来週もよろしくお願いします」
「お疲れ様でした」
小さい頃、一緒にお風呂に入ってた婆ちゃんが。。。
保育所まで送り迎えしてくれてた婆ちゃんが。。。
「あんまり、わーり事してると、草水(くそうず)の巡査さんとこ連れてぐよ」て叱ってくれた婆ちゃんが。。。
三輪自転車の後ろのカゴにおいらを乗っけて、町まで連れてってくれてた婆ちゃんが。。。
絵画教室を勧めてくれた婆ちゃんが。。。
おれに写真を始めるきっかけを与えてくれた婆ちゃんが。。。
逝った。。。
今年に入ってから調子を崩し、入院していたのだ。主な死因は、子宮に出来てしまった悪性の肉腫だった。入院後も滅入ることなく、頭はシャッキリ、食欲もバッチリで、まだまだ生きれるだろうと、結構、楽観的に考えていた。しかし、先週末くらいから容態が悪くなりはじめて、今日の昼間に他界した。
ただただ、「本当に、ありがとう」としか、言いようがない。
婆ちゃんへ。
今まで、本当にありがとう。そして、お疲れ様でした。
あっちに行ったら、また爺ちゃんに会えるね。また、あの名(迷?)コンビが復活だね。
ま、二人仲良くしてください。あんまり、爺ちゃんに厳しいこと言っちゃだめよ。
さようなら。
| 固定リンク


コメント